個性的で考えさせられる映画5選
引用元
〜みつかコラムへようこそ〜
個性的過ぎるかも!?
考えさせられる映画5選!
お化けの怖いではなく映画など、考えさせられる映画を5つ紹介します🎶
レツゴ💨
ーーーーーーーーーー目次ーーーーーーーーーーー
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5 書を捨てよ街に出よう(日本)
いわゆる昭和のアングラ映画(アンダーグラウンド映画)です。
1967年に出版(寺山修司)
1971年に映画化され、寺山自身で映画監督を務めてます。
続編も出版されたが、内容は別物とされている。
本映画は万引き常習犯の祖母や、無職の父親など
色々な環境下から脱出をミュージカル風に描いてます。
かなり個性的なテーマで好き嫌いは分かれる作品かもしれない。
4 牯嶺街少年殺人事件(台湾)
引用元
1991年に公開
日本では1992年に公開されてる。
中学生同士の殺害まで至ってしまった、実際の事件を元に、エドワード・ヤン監督が制作した青春映画。
様々な賞を受賞しており、当時の風景や心情から考えさせられる映画かもしれない。
3 早春 DEEP END (アメリカ)
写真からはなんだか不穏な空気が漂っているが
青春映画です。
ただ、やはり少し個性的な映画で、爽やかな青春の中にアダルトな雰囲気が見どころ
2 小さな悪の華 (フランス)
独特雰囲気の2人、1971年フランスで上映
1972年に日本で上映されました。
上映後、反キリストの観点からアメリカと日本以外は中止になっている作品
内容は15歳少女の思春期や好奇心にレズビアンや
悪魔などの要素が合わさり、残酷だが考えさせられる映画です
1 純愛日記 (スウェーデン)
引用元
1970年スウェーデン上映。日本では1971年と2008年の2回上映しております。
思春期の15さいと14歳の深い愛情を描いていて
10代ならではの不安定さが面白くそそられます
以上5選でした!
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